臨済宗妙心寺派 法城山 護国寺 元住職(閑栖)ブログ

長野県伊那市にある臨済宗妙心寺派 法城山 護国寺の元住職ブログです。元住職のオリジナル法話や詩を紹介しています。また、法話会やテレホン法話、お経会等の活動をしています。講演依頼も承ります。
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生き抜く言葉741
JUGEMテーマ:人生論
「『この自分が』、
     と強く思い過ぎていると幸せは遠い」

自分を思うことは
大切なことです

でも
この私がということを
強く思い過ぎていると
相手のことが見えなくなり
自分本位に成りすぎて

幸せが
遠ざかっていきます

相手の気持ちを
察することができないので

人びとが
離れていくのです

あまり
自分のことを
思い過ぎないようにして

心静かに
相手の気持ちも
察してあげると

幸せが
舞いこんできます
 
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生き抜く言葉291
「他人の不幸を、憐れむ心を持つ」

 他人の不幸を
 喜ぶときがあります。

 自分の利益に関係したり、
 自分の興味の中にあれば、
 その思いはなおさらでてきます。

 他人の不幸を喜ぶとき、
 自らの幸せも崩れていきましょう。

 自分の嫌な人であっても、
 その人が成功したときに、
 その幸せを祝福してあげましょう。
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生き抜く言葉283
「人の価値は、精神的豊かさにある」

 人の尊さや幸せ度をはかるものは、
 その人の精神的豊かさにあります。

 優しさや愛
 慈悲といった心の思いが、
 その人の価値を決めます。

 そんな精神的豊かさがあって、
 財が有効に使われ、
 人を上手に生かしていけるわけです。

 心して、
 そんな思いを貯蓄していきましょう。
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生き抜く言葉236
「この世の山河は心しだいで、
    美しくもなり、醜くもなる」

 自然を見るに、
 その人の今の心の状態で、
 美しくも見え、
 また醜くも見えるものです。

 山河ばかりでなく、
 相手を見るときもそうです。

 相手を美しく見る場合と、
 同じ人でも、
 醜く見える場合があります。

 心しだいなのです。
 すべてを美しく、
 無駄なく見る
 心の高みを作っていくべきです。

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生き抜く言葉207
「とにかく口に出して言ってみる。幸せだあー」

 思いがすべてです。
 不幸と思っていればそうなり、
 幸せだと思っていれば、
 そうなっていきます。

 思うことは自由なのですから、
 この法則を
 使うにこしたことはありません。

 昨日も今日も
 明日も幸せ。

 きっとそうなってきます。

 
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生き抜く言葉200
「善悪で自分を裁くのもよいが、
    たまには今の自分を認め許してあげることだ」

 自己に厳しく、
 人にはやさしくという
 格言がありますが、
 
 いつもこうであると、
 自分が
 つぶれてしまうときがあります。


 たまには、
 こんな自分を認め
 許してあげて、
 
 天のみ心に
 わが身をゆだねる。
 そんな時もあって
 いいと思います。
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生き抜く言葉137
「身の回りを整理すると、清らかさが漂う」

 周りが乱雑になっていると、
 心も乱れてきます。
 ですから、
 仕事もはかどりません。

 机の上を
 少し整理するだけで、
 爽やかな風が吹き抜けていきます。

 乱雑な心も
 整理されるのでしょう。

 清らかさを感じてみてください。
07:33 | お話 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
生き抜く言葉131
「自分の仕事が、必ず人のお役に立っていると確信する」

 どんな仕事でも、
 無駄な仕事はありません。
 それが大きくても、
 小さくても・・・。

 いつも心の中で、
 私の仕事は
 人のお役に立っているんだと
 思っていることです。
 
 実際そうなのですし、
 またお役に立つ仕事ができるようになります。
 
 そうすると、
 心も安心するのです。
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生き抜く言葉126
「朝の爽やかな空に吸い込まれ、清らかさをいただく」

 朝のお勤めに行くとき、
 本堂から見る 
 西の空が、
 青く澄んで、
 とてもきれいです。

 いつも立ち止まって、
 動けなくなるのです。

 清らかさをいただいて、
 あんな心になってみたいと、
 一瞬ですが思います。

 一瞬でも尊い思いです。
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生き抜く言葉117
「凡夫の殻をぬけだすことは、大変なことだ」

 蝉が殻を抜け出して、
 天に舞い、
 歌を歌います。

 人も煩悩という殻を抜け出して、
 自由に空を飛ぶことができるのは、
 いつの日でしょう。

 親鸞は自らを愚禿(ぐとく)といい、
 自らの愚かさと戦いましたが、
 親鸞でさえ、
 愚かさの殻を脱ぎ去るのは大変なことだったのです。

 普通に生きていても、
 欲しい惜しい、
 憎い可愛いで人は心が揺れます。
 
 ああ、いつの日か
 あの青空を飛ぶことができるのでしょう。
07:35 | お話 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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